機能
何を焼くか、いくつ作るか、いつ食卓に出すかを選ぶと、Levaino が材料をグラムに、工程を時刻に置き換えます。スケジュールを開始すると、進行中の工程と残り時間がページの上部に表示され、次の工程の時刻になるとお知らせします。
主な機能
- 計量とミキシング
- 量るものはページの上部に大きなグラム数で並び、量り終えた行にはチェックを付けられます。使う水の温度も表示されます。「全体の配合」では、粉と水の総量を含む生地全体と、サワー種・前生地の中身を確認できます。
- 作業と待ち時間
- スケジュールは食卓に出す時刻から逆算されます。ミキシング、一次発酵とパンチ、分割・丸め、成形、低温発酵、冷蔵庫から出す、予熱、焼成。1 日のバーは作業と待ち時間を分けて表示し、発酵時間はキッチンと冷蔵庫の温度、イーストの量に合わせて調整されます。
- 「現在」カードとリマインダー
- 「スケジュールを開始」を押すと、進行中の工程、残り時間のリング、終了時刻がページの上部に表示されます。「完了、次の工程へ」で次に進み、「+15分」で後ろにずらせます。アプリを開いている間は、工程やパンチの時刻に通知、アプリ内の表示、音でお知らせします。スケジュールはカレンダー(.ics)にも追加できます。
- レシピとサンプル
- レシピは左側のパネルに、種類ごとのアイコンと検索欄付きで並びます。初回起動時にはナポリピッツァ、ニューヨークピザ、フォカッチャ、バゲット、サワー種のカンパーニュ、ピデ、シミットが入っています。サンプルは編集・削除でき、「サンプルを再追加」で元に戻せます。
- 生地の特徴
- 配合の割合は右側のパネルに、わかりやすい言葉で並びます。加水率(生地がどのくらい柔らかくなるかの短い説明付き)、塩、イースト、前生地、粉、その他の材料、温度、メモ。「なぜ粉を基準にするのですか?」では、ベーカーズパーセントを例とともに説明します。
- 新しい生地
- 質問は 3 つです。何を焼くか(ピザ、天板ピザ、パン、フォカッチャ、バゲット、ピデ、シミット、空のレシピ)、いくつ・どの大きさで作るか、いつ食卓に出すか。サワー種かインスタントドライイーストを選び、その時刻に間に合わない場合はお知らせします。
- 分量と時間
- 生地玉の数 × 重さ(ロス分を含む)または粉の量から計算します。食卓に出す日時、キッチンと冷蔵庫の温度もひとつの画面で設定できます。最も早い開始時刻を入れると、スケジュールに収まるイーストの量を提案します。
- イースト、前生地、サワー種
- インスタントドライイースト、ドライイースト、生イースト(種類間で量を換算)、サワー種、イーストなし。ポーリッシュとビガは、それぞれの粉の割合、加水率、イーストで設定でき、サワー種と前生地の粉と水は総量に含めて計算します。複数の粉のブレンドにも対応します。
- 仕込み水の温度
- 目標の捏ね上げ温度から仕込み水の温度を求めます。キッチン、粉、前生地の温度と、手ごね・ミキサーによる摩擦熱を考慮します。
- レシピカード
- 分量、スケジュール、メモを 1 ページにまとめ、プリント、PDF、PNG、テキストとしてコピー、デバイスの共有機能での共有ができます。グラム / オンス、°C / °F。
- ファイルとバックアップ
- 1 つのレシピ、またはすべてのレシピを .levaino ファイルとして保存して開けます。「バックアップ…」は Levaino のすべてのデータと設定を 1 つのファイルにまとめ、「バックアップから復元…」で同じデバイスまたは別のデバイスに戻せます。
- オフライン
- すべての計算、スケジュール、リマインダーはインターネットに接続せずに動作します。アカウントは不要です。
デバイスとブラウザ
- パソコンでは左にレシピ、中央に生地、右に生地の特徴が並びます。スマートフォンと縦向きのタブレットでは、下部のメニューに「生地」「レシピ」「特徴」「その他」があります。
- キッチンでスマートフォンやタブレットで使うためのアプリです。スケジュールを開いている間、画面をつけたままにするかは選べます。
- 通知はアプリを開いている間に届きます。通知が使えない環境では、アプリ内の表示と音でお知らせします。カレンダーに追加したスケジュールは、スマートフォンのカレンダーからもお知らせします。



キーボードショートカット
macOS では ⌘ と ⌥、Windows と Linux では Ctrl と Alt を使用します。
| ショートカット | 操作 |
|---|---|
| ↑ · ↓ | 数値欄を増やす · 減らす(⇧ で 10 ステップ) |
| Ctrl/⌘ Z · ⇧ Z | 元に戻す · やり直し |
| Ctrl/⌘ O | ファイルを開く |
| Ctrl/⌘ S | ファイルとして保存 |
| Ctrl/⌘ P | プリント |
タッチスクリーンでは、材料の行、「現在」カードのボタン、数値欄は指で操作できる大きさです。メニューとダイアログは下から開きます。