機能
コッホ法では 2 文字から始め、正答率が 90% に達すると次の文字が加わります。受信、送信、変換が 1 つのアプリにまとまり、上達は文字ごとに記録されます。
主な機能
- コッホ法
- LCWO の順で 2 文字から始めます。1 回の練習全体で正答率 90% に達すると次の文字が解放されます。レッスンは手動でも選べます。
- ファーンズワース方式
- 文字速度 5〜40 WPM と、別に設定する実効速度。音の高さ 400〜1000 Hz と音量。符号の立ち上がりはコサイン波形なのでクリック音がありません。
- 聞き取りと書き取り
- コッホのグループ、単語、Q 符号、架空のコールサイン、QSO の文を再生します。答えは 1 文字ずつ採点されます(正解、誤り、抜け、余分)。
- 送信
- 縦振れ電鍵(押し続ける:指、マウス、ペン、Space)とエレキー A / B のパドル。短点・長点のメモリーと、送信者の速度に合わせる復号器。
- 変換
- テキスト ↔ モールスの双方向。再生中の文字を強調表示し、WAV として保存・共有できます。テキストから練習を作成できます。
- 符号表
- 文字、数字、ITU の記号、略符号(AR、SK、BT、KN など)、各国の文字(ITU 以外と表示)。タップすると再生します。
- 上達の記録
- 文字ごとの正答率と取り違えやすい文字、連続練習日数、練習履歴。
- 光と振動
- 点滅する光、対応デバイスでの振動、受信中の符号表示。
- サンプル
- 初回起動時に、よく使う単語、Q 符号、無線の略語、コールサイン、短い QSO を用意しています。「サンプルを再追加」で戻せます。
デバイスとブラウザ
- スマートフォンでは縦振れ電鍵とエレキーのパドルが画面上の大きなボタンになります。パソコンではキーボードでも送信できます。
- 元のファイルへの上書き保存は Chrome、Edge、Opera で利用できます。その他のブラウザでは保存したファイルがダウンロードされます。



キーボードショートカット
macOS では ⌘ と ⌥、Windows と Linux では Ctrl と Alt を使用します。
| ショートカット | 操作 |
|---|---|
| 1 2 3 4 5 | 表示 |
| Enter | 答えを確認 |
| ⇧ Enter | もう一度再生 |
| [ ← · ] → | 短点 · 長点(エレキー) |
| Space | 縦振れ電鍵 |
| Esc | 停止 |
タッチスクリーンでは電鍵とパドルは指で押し続けられる大きさです。触れている長さが符号の長さになります。