機能
SQLite ファイルはどこでも開けます。MySQL と PostgreSQL のサーバーにはデスクトップアプリから接続します。SQL を書き、データモデルをダイアグラムで設計し、モデルとデータベースの差分を確認して同期できます。
主な機能
- SQL エディタ
- 構文の強調表示、自動補完、タブ。カーソル位置のステートメントは Ctrl/⌘ Enter で、スクリプト全体は Ctrl/⌘ ⇧ Enter で実行します。結果は大きなテーブルでも滑らかにスクロールするグリッドに表示され、CSV または JSON として書き出せます。
- EER データモデル
- テーブルをダイアグラムに描き、1:1、1:n、n:m(中間テーブル付き)のリレーションシップをツールバーから作成します。列の型、主キーと外部キー、インデックス、デフォルト値はサイドパネルで編集します。既成のテーブルテンプレートも含まれています。
- 比較と同期
- モデルとデータベース(または 2 つのデータベース)の差分を並べて表示します。名前を変更した列やテーブルを追跡し、データが失われるおそれのあるステップには印を付け、適用するスクリプトを先に表示します。
- リバース/フォワードエンジニアリング
- 接続したデータベースのスキーマをモデルに取り込み、モデルを MySQL、PostgreSQL、SQLite 用の CREATE スクリプトに変換します。
- ユーザーと権限
- MySQL のアカウントと PostgreSQL のロールを一覧表示し、スキーマとテーブルの権限、パスワード、ロックを編集します。適用する GRANT / REVOKE ステートメントを先に表示します。
- どこでも SQLite
- SQLite データベースは、ブラウザ、スマートフォン、デスクトップで開いて編集し、その場で保存できます(対応していないブラウザではダウンロードされます)。新しい空のデータベースも作成できます。
- 安全な接続
- デスクトップでは、MySQL / MariaDB と PostgreSQL / Amazon Redshift に、直接、SSL 経由、または SSH トンネル経由で接続します。パスワードは OS の暗号化機能で保存されます。
- 本番環境の保護
- 接続を読み取り専用または本番環境に指定できます。データを変更するステートメントの前に確認が求められます。
- スキーマツリー
- スキーマ、テーブル、列、キーをサイドバーで参照し、絞り込めます。
デバイスとブラウザ
- MySQL と PostgreSQL への接続はデスクトップアプリで行います。ブラウザとスマートフォンでは SQLite とデータモデルを使用します。
- スマートフォンでは、クエリ、モデル、ユーザーが下部のナビゲーションで切り替える別々の画面として開きます。ダイアグラムは指でスクロール、拡大・縮小できます。



キーボードショートカット
macOS では ⌘ と ⌥、Windows と Linux では Ctrl と Alt を使用します。
| ショートカット | 操作 |
|---|---|
| Ctrl/⌘ Enter | カーソル位置のステートメントを実行 |
| Ctrl/⌘ ⇧ Enter | スクリプト全体を実行 |
| Ctrl/⌘ T | 新しいクエリタブ |
| Ctrl/⌘ S | 保存 |
| Ctrl/⌘ R | データベースからモデルを取り込む(リバースエンジニアリング) |
| Ctrl/⌘ G | モデルから SQL を生成 |
| Ctrl/⌘ ⇧ Y | 同期 |
| V · H · T · 1 · 2 · 3 | ダイアグラムのツール |
タッチスクリーンでは、ダイアグラムを 2 本指で拡大・縮小、スクロールし、結果のグリッドは指でスクロールします。