機能
スライサーのファイルを開くと、印刷時間とフィラメント量が読み取られます。フィラメント、電気代、消耗、作業費を加えれば、部品あたりの価格と顧客向けの見積書ができあがります。
主な機能
- すべての費用項目
- フィラメント(スプールの価格と重さからグラム単価。複数の材料)、電気代、機械の消耗(価格 ÷ 寿命 + 時間あたりの保守)、失敗分の見込み、作業費、追加部材、数量、利益率、任意の税。
- スライサーのファイル
- G-code(PrusaSlicer、OrcaSlicer、Bambu Studio、SuperSlicer、Cura、Simplify3D、ideaMaker)、Prusa のバイナリ G-code(.bgcode)、3MF。印刷時間と各エクストルーダーのグラム / 長さを読み取ります。
- 結果
- 部品あたりの価格と原価、グラムあたり・時間あたりの費用、内訳バーと表、注文の合計。
- プロファイル
- プリンター、フィラメント(材質、直径、密度、スプールの価格と重さ、色)、電気料金、時間あたりの作業単価、既定の比率。
- 見積書
- ジョブを見積書にまとめます(数量、値引き、税、有効期限)。見積書は PDF と CSV で保存、印刷、共有できます。
- 印刷履歴
- 実際の時間とグラムを見積もりと比較し、失敗率を測ります。
- 通貨
- 通貨を選べます。金額は言語に合わせて表示されます。
- サンプル
- 初回起動時にプリンター 2 台、フィラメント 4 種(PLA、PETG、TPU、ASA)、ジョブ 3 件、見積書 1 件を用意しています。「サンプルを再追加」で戻せます。
デバイスとブラウザ
- スマートフォンでは計算が 1 列になり、結果の概要は画面下部に表示されます。
- 元のファイルへの上書き保存は Chrome、Edge、Opera で利用できます。その他のブラウザでは保存したファイルがダウンロードされます。



キーボードショートカット
macOS では ⌘ と ⌥、Windows と Linux では Ctrl と Alt を使用します。
| ショートカット | 操作 |
|---|---|
| 1 2 3 4 | 表示 |
| Ctrl/⌘ N | 新しいジョブ |
| Ctrl/⌘ I | スライサーのファイルを開く |
| Ctrl/⌘ S | 保存 |
| ↑ · ↓ | 数値欄を増やす · 減らす |
タッチスクリーンでは数値欄とボタンは指で操作できる大きさです。